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絡みに絡んだ競争と暗闘、陰謀と復讐。SBS新・水木ドラマ「仮面」第1話より。

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「仮面」第1話、ドッペルゲンガー(もう一人の自分)の
想像を絶するミステリーの始まり。

b0049893_111759.jpg「가면(仮題:仮面)」が今までになかった独特のミステリーを公開した。スエとドッペルゲンガー(もう一人の自分)とチュ・ジフンの三角?関係、そしてこれを越えた陰謀とミステリーが開始からドラマを興味深く導く。27日放送されたSBS水木ドラマ「仮面」初回では二人の役を両極端で演じるスエの背景設定が短く説明された。だがこれだけでは説明されない絡みに絡まった陰謀とこれから解かなければならないミステリーが紹介されて気遣わしさを刺激した。想像もつかないドラマの始まりだ。序盤からミステリーの雰囲気がプンプンとした。最初の場面で車を運転していたピョン・ジスク(スエ)は道路に出て来た鹿を避けようとして山の中へ突っ込んだ、車は絶壁に向かって走った。ジスクの手には手錠がかけられていたし、身動きが取れない彼女のもとに携帯電話が鳴った。携帯電話の中の謎の男は「助けて~」というジスクの声に「わかっている」と言って意味不明の条件を吹っ掛けた。彼は「あなたは死ななければならない。あなたが死んでこそ条件が成立する。死ぬのが必ずしも悪いことではない」と妙なことを言った。苦悩していたジスクは結局「そうすればみんなが幸せならそうするわ」と受け入れたが、嗚咽を止められなかった。車は絶壁から下へ墜落したし、ジスクの葬儀が続いた。

以後ドラマはすべてのことが起きる前の状況に戻った。先に姿を表わしたソ・ウナ(もう一人のスエ)はジスクと全く同じ顔をしていたが、全く異なる背景と性格を持った人物だった。ウナはチェ・ミヌ(チュ・ジフン)と契約結婚を準備中。ウナとミヌの結婚に愛というものはなかった。二人は互いに感情のない関係であることを確認して契約の条件を出した。お互いを「心の底から哀れだ」と冷笑的に話す二人の姿が冷たいというより殺伐としていた。反面ジスク(もう一人のスエ)は極めて平凡な女性だった。デパートの販売員である彼女は上司にひどい目にあい、食堂で同僚らとご飯を食べながらとんでもない想像をした。だがジスクがそれ以上に不憫に思えたのは彼女の周りの状況。ジスクは父の借金のために督促に苦しめられたし、同窓会では友達に屈辱された。一人、屋台で酒を飲んだそのそばを守ってくれる人もなかった。そしてジスクとウナは偶然デパートで会った。ウナは以前「ドッペルゲンガーは先に出会った人が死ぬ」という雑誌のある文面を見たことがあるので、お互いを眺める両者の間に妙な気流が流れた。だが二人はまもなく自分たちの日常に戻った。ドラマの最後の場面ではミヌとの結婚式の途中で突然プールにはまったまま目を閉じているウナの姿が電波に乗ってスリルを抱かせたりもした。混乱の連続だ。

この日のミヌもまた独特のキャラクターで目を引いた。偶然にウナとジスクの両方に出会った彼はウナの前では冷たく行動したがジスクの前では意図しなく慌てた姿をしばしば見せてコミカルな雰囲気をかもし出した。ミヌは若干の精神病を病んでいるように見えたりもした。 周囲の視線を過度に気遣ったし、水の中で幻覚を見たりもした。平凡でない新しいタイプの人物が気遣わしさを呼びおこした。

この日ミン・ソックン(ヨン・ジョンフン)とチェ・ミヨン(ユ・イニョン)もまた権力と陰謀の中の夫婦で描かれて今後ドラマの緊張感を高めるものと期待を集めた。ドラマの立ち上がりからミステリーな「仮面」がお茶の間劇場を一挙にひきつけた。一方「仮面」は自分を隠したまま仮面を被り別人として生きていく女とその女をこの上なく純粋にに守ってやる男が真の人生の価値を悟る話を収めた作品。競争と暗闘、陰謀と復讐、ミステリーを溶け込ませた激情メロドラマだ。

記事元:OSEN(←韓国語原文はこちらクリック)。

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by madray1 | 2015-05-28 11:03
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