2015年 04月 08日 ( 1 )

映画「二十歳」に見るイ・ユビの魅力(本人談満載)。

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イ・ユビ「『二十歳』の女バージョンが作られるなら?」

b0049893_934842.jpgキョンジェ(カン・ハヌル)の妹ソヒ(イ・ユビ)、夢と現実の狭間で悩みながらアルバイトに没頭する兄の友人ドンウ(イ・ジュノ)に諦めないでアプローチする精神刺激剤 / 「二十歳(스물=はたち)」

爽やかな春の雰囲気に似たイ・ユビ(※女優キョン・ミリの実の娘)。ドラマ「優しい男」でのソン・チュンギの妹役を始めとして「ピノキオ」でスターの追っかけ出身の記者を演じて爽やかで溌剌としたイメージをぷんぷん漂わす彼女は映画「二十歳」を通じてそのイメージの頂点を極めた。

ポンポン弾ける彼女の個性は映画の中で光を放って見る人たちまで笑顔にさせる妙な魅力をずっと漂わせる。「二十歳」のイ・ビョンホン監督はこんなイ・ユビだけの魅力を高く評価した。おかげで映画の中のソヒの姿は実際のイ・ユビの姿とかなり良く似ていた。

督さんがシナリオの作業を終えてソヒのキャラクターに私のイメージをマッチさせたとおっしゃいました。実のところ私はもっと他の役に引かれたのですが監督さんが役柄を選べとおっしゃったとき凄く悩みました。結局ソヒを演じることに決定したのですが、事実キャラクター自体が可愛くないじゃないですか。気さくなイメージの中にも若い
b0049893_9122496.jpg子のような姿を滲み出せたら良いと思いました。だから適当に若いふりをしました(笑い)」

実は若いふりというには彼女の容貌があまりにも童顔で、今年で26歳のイ・ユビが高校生の役を演じることに於いて不自然さが少しもなかったということだけ見てもそうだ。以前リリースした作品でも彼女の溌刺とした姿はそれこそ噛んでやりたいほどだったからだ。

までは明るくポンポン弾けるような役柄を演じることが多かったせいか、何を演じようが溌剌としているように見られます。物静かな状況にあってもそう見られました。事実これが私の長所であり短所のようです。可愛いイメージで刻印されたことに対しては本当に嬉しいのですが、それに安住して演技するにあたって表現することに限界が生じるのではないかという心配はあります」

彼女の心配が無用なものだったと思わせるくらい「二十歳」でのイ・ユビの活躍は引き立って見えた。 二十歳になった三人の仲間、キム・ウビン、イ・ジュノ、カン・ハヌルの間で妹としての味つけ役をしっかりやり遂げた。そんなふうになったのは現場の雰囲気も一役買った。実際三人の男優は同年齢の友人どうしという設定で、イ・ユビは彼らより一歳若い。 同じ年頃の友人どうし集まっただけで現場の雰囲気は「こんなで良いの?」と思うくらい気楽だったそうだ。

影中は本当に面白かったです。無駄口も本当にたくさん叩きました。撮影するとき『キュー』のサインが出れば無駄口をセリフに変えるといったスタイルでした。ウビン兄キは黙り込んでいるかと思えばポツリと一言投げて、ハヌル兄キはしきりにふざけて、ジュノ兄キはクールだし、ソミン姉さんは本当にざっくばらんです。お互いの性格がみんな違うようで緩急自在な雰囲気が良かったようです。あんなに笑いながら撮影した部分がスクリーンに出てくると『プっ』と笑いが込みあげてきました。VIP試写会のときまで待ちきれず、マスコミ用の試写会に帽子をかぶって行ってこっそり見たんだもの(笑い)。撮影という感じではなく、ひたすら遊ぶ感じで気楽に撮影したのに反応がとても良くて多少のきまり悪ささえ感じました(笑い)」。

映画「二十歳」は気楽なロケ現場の雰囲気そのままに、出演スタッフに特別な意味をもたらしてくれた。幼い頃から俳優、歌手、モデルなどで活動していたせいでこれという二十歳の思い出がない彼らに新しい二十歳の記憶をもたらしてくれた映画であるからだ。

の二十歳の記憶はそれほど特別でありません。ただただ学業に熱中しました。22歳で演技を始める前には何の変哲もないそんな学生に過ぎませんでした。どちらかと言えばキョンジェみたいな人でした。声楽を専攻したのですが『卒業すればこれをしなければならない』というようなプランをすっかり立てておきました」。

そういうわけで女の出演スタッフの立場では多少の物足りなさが残ったりもしたものです。話の中心が三人の男友達を中心に作られた「二十歳」でなく、女の友達どうしの二十歳を想像してみたようでもある。

際に俳優どうしでそんな話をしました(笑い)。女たちの『二十歳』」や『三十歳』などいろんな絵を描いてみました、もちろん私たちだけの悪ふざけだったのですが。実のところ女たちを描いた話も多いでしょう。「サニー」が昔の女友達の話を描いた映画なら「二十歳」のように今の女の話を描くことが出来る作品があったら楽しいでしょう。

イ・ユビは「もし『二十歳』の女バージョンを撮るなら今の出演スタッフのままで視点が変わるのも面白いみたい」と話した。一緒に演技した俳優たちに対する愛情はもちろん、ロケ現場の雰囲気がそっくり感じられるくだりだった。

大胆で溌刺としたキャラクターを相次いでリリースしてきたイ・ユビは当分「二十歳」の中のソヒのように自身のイメージをより一層浮上させることが出来る作品で大衆に向かいたいという意向を明らかにした。彼女は突然の演技の変化も、突然の人気も望まない。ただ自分がうまく演じられる役に少しずつ成長していくことを願っていた。

実これまでは強いキャラクターを演じたかったです、現実的でないそんなキャラクターです。ところが今は逆に平凡な役をしたいです。その平凡さの中で溌刺とした感じも出て清純さも出て、女らしさもね。俳優として着実に、そして少しずつ成長していく姿をお見せしますからね・・・」。

記事元:MBN STAR(←韓国語原文はこちらクリック)。

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by madray1 | 2015-04-08 09:14