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マーズの恐怖で人の姿が消えてしまったソウルの週末。

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マーズの恐怖でがらがらに空いてしまったソウルの週末。

中東呼吸器症候群マーズ(MERS)がソウルでも広まり始めて恐怖が都市を襲っている。普段だったら足の踏み場もないくらい混雑したソウルの都心のあちこちの病院と便宜施設は週末にもかかわらずがらがらに空いて荒涼としていた。6日に訪れたソウルの大型病院・D病院近隣では人を探してみるのが難しかった。この病院は去る27日14番目の患者が応急室に留まって医師Aさん(38)をはじめ3次感染者7人を発生させたところだ。この日の午前に発表された9人の追加確定診断を受けた患者(以下:確診者)のうちでも5人がD病院で感染したことが明らかになった。この病院の応急室は車両の入口をテープで防いで追加患者を受けなくしていて近隣を行き来する人たちを探すのも難しかった。D病院によればこの病院は去る4日から応急室への訪問患者を受けないでいる。外来患者の数が平日基準8500人ほどになるこの病院は去る1~3日の集計結果の患者数が30%程度減った。14番目の患者と接触した患者たちは隔離収容したし医師50人余りに対して自宅隔離の措置をした。

病院の裏門側の商店街で果物店を営むパク某さん(53)は「流動人口が10分の1以下に落ちたようで売り上げに打撃も大きい、確診者が出た病院だと名簿が公開される前から行き来する人たちの足が急に途絶えた」と吐露した。病院近隣の食堂街で食堂を営むAさん(61)は「本来はD病院の医師や職員がたくさんくるのに前日は金曜日にもかかわらず最初から1テーブルもお客さんを迎えられなかった、マーズ患者が出た病院の医師たちがここで食事することをお客さんもわかったら他のお客さんもつられて途絶えた」とため息をついた。ある食堂はお客さんが「ここはマーズ患者を診療した医者たちがやって来ないか?」と尋ねたりもする。肉屋を営むBさん(52)は「3~4日前からお客さんが一人もいない、一部のお客さんは医者たちがここで食事しないのかと何度も尋ねたよ」と話した。

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週末なら人があふれ出たデパートや映画館もマーズの恐怖に閑散としていた。普段なら中国人団体観光客の「旗部隊」で足の踏み場もないソウル中区のロッテ百貨店1階ロビーは顔をすっかり覆うマスクを掛けた観光客がちらほら歩き回るだけでガランと空いていた。衣類売り場の店員として働いているチョ某さんは「朝10時半にオープンしてすでに二時間になろうとしているのにお客さんが一人もいなかった、マーズの影響が大きいようだ」と話した。仕事をしている店員もまたマーズが心配になるのは同じだった。靴売り場で働くパン某さん(女)は「マーズのためにお客さんが確かに減った、お客さんはマスクを使っても私は使うこともできないので仕事をしていて少し心配になる」と話した。

週末を迎えて準備していた行事を取り消した所も多かった。ソウル永登浦区のIFCモール、ナイキ売り場に勤めるパク某さんは「毎週30人余りが参加する行事を行っていたがこの日はフェイスブックなどを通じて取り消しの通知をした、外国人顧客も韓国人顧客もたくさん減ったのが感じられる」と話した。すべての職員がマスクを掛けて仕事をしている映画館もまた閑散としているのは同じだった。IFCモールのCGV汝矣島店の職員は「週末のこの時間なら午後6時以後の映画まで全部売り切れになっていてこそ当たり前なのに今日は50席以上の席が残った」と明かした。同じ映画館のまた別の職員は「一日に数千名の観客を迎えていると、もしかしてマーズに感染しはしないだろうかと心配になることはある。一部のお客さんがくしゃみをしたりすればわけもなく不安な気持ちになる」と心配したりもした。

記事元:머니투데이(←韓国語原文はこちらクリック)。

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by madray1 | 2015-06-07 10:12
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