<< アイユー(IU)、野球のバッテ... 48人の男性芸能人から理想のタ... >>

「SMエンターテインメント所属マネージャーのファン暴行」に見る二つの見解。


b0049893_218431.jpg

SMマネージャーのファン暴行に見る二つの目

国内最大の芸能プロダクションSMエンターテインメント所属のマネージャーがファンを暴行したという論議がまた発生した。実際これ以上「論議」というだけでは表現しにくくなった。29日、グループEXOのマネージャーA氏に罰金刑(100万ウォン)が下されたためだ。

A氏は昨年8月19日仁川国際空港でEXOのメンバーの写真を撮るファンBさんの後頭部を一発殴った容疑で起訴された。BさんはA氏に殴られて、持っていたカメラに頭をぶつけたとわかった。結局Bさんは頚椎部捻挫(首靭帯損傷)と打撲傷で全治2週間の診断を受けた。A氏は容疑を否認したが裁判所はBさんの手をあげた。(写真はグループEXOのメンバー、スホが去る1月14日中国北京で開かれた29回ゴールデンディスクアワーズに参加するために仁川空港の出国場に入った時の様子)

一度や二度でない。去る2010年2月インターネット上にはシャイニーのマネージャーが空港でファンの頭を勢いよく殴る映像が掲載されたことがある。2012年にも似たことがあった。知らされなかっただけで芸能人で一度や二度ではない。いかなる理由でも暴力は正当化されるものではない。恥さらしなことが繰り返されるという点も問題だ。SMはファンのみなさんに深く謝罪して再びこのようなことが発生しないように会社次元で最善の努力をつくす」と明らかにしたことがある。今回の事件に対してはまだ何の対応もないが気遣いとは違い公式的なコメントはさして異なるところがないものと見られる。

所属会社の努力だけでは限界がある、空念仏だ。実際現場をかけずり回る従事者は「A氏を理解することもできる」と口をそろえる。人気アイドルグループであるほど過激なファンたちが多いためだ。度を越すファンたちの形態は他の市民の眉をひそめさせるほどだという主張が出てくる。

ある関係者は「空港取材に出てくるカメラマンたちも協議を経て市民に被害が及ばないようにフォトラインを定める。ところがファンたちはこれを無視して手のつけられない状態の場合が日常茶飯事だ。スターに対する愛は理解するが無秩序を越えて脅威を感じる程ファンたちが怖い時がある」と話した。

「自分(マネージャー)がアイドルと錯覚する」という一部の皮肉もある。だが芸能人のマネージャーはいわゆる「3D職業」と呼ばれる。 彼らは自分たちの仕事が大変で(Difficult)、汚くて(Dirty)、危険だ(Dangerous)と訴える。

マネージャーの立場でファンたちが押し寄せる時、動線を確保することができなければ大事故がおきる可能性が大きい。この過程で歌手を保護し現場の安全の責任を負うのはすべてマネージャーの役割りだ。すべての現場に警備員を配置することもできない困った状況だ。マネージャーは過失が発生すればそっくり責任を抱え込む。会社の保護を期待するのは馬鹿げた振る舞いである。

あるマネージャーは苦々しく語った。彼は「歌手はファンたちの拍手なんかも受けるが我々はいつも悪口ばかり聞く。問題が発生するたびにすべてのマネージャーをひっくるめてゴミ扱いしないでくださったら嬉しいです」と願った。

会社の規模と職務の階級により差があるが10年目以上の「室長級」のマネージャーの月給は150万~200万ウォン水準だ。出勤時間はあっても退勤時間はない。公休日はもっと忙しい。確実な未来が保障されたものでもない。お金は重要ではない。俗に言う「(靴底にひっかけて)芸能底」でお金を追って足を踏み固めた人はまれだ。

今のKポップ韓流があるまではいくつかの大型プロダクションのいわゆる(練習生に対する体系的な訓練と投資が結びついた)インキュベーターシステム(総合支援)が大きい役割をした。今やアイドルだけでなく構成員のための人材育成と投資も疎かにしてはいけない時だ。

記事元:매일경제 스타투데이(←韓国語原文はこちらクリック)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ クリックで韓国ドラマ情報
[PR]
by madray1 | 2015-04-29 21:13
<< アイユー(IU)、野球のバッテ... 48人の男性芸能人から理想のタ... >>